浮気調査によって確かな証拠を押さえることができた。
本当に大切なのはその後の対応をどのように行えばいいのかということです。
「パートーナーと離婚して新しい生活を始める」「離婚は考えていないので浮気相手と別れさせたい」「浮気相手に慰謝料を請求したい」など、その後のライフプランによって対処方法は様々です。
浮気の決定的な証拠写真を目の前してカッとしてしまい、一時の感情でパートナーを攻め立ててしまったり、浮気相手に直接接触して暴言を浴びせてしまったり…
どれもあなたにとって決してプラスにはなりません。
怒りはごもっともですが、まずは冷静になって今後のことについて真剣に考えてみる必要があります。
ひとりで決断できない場合には弁護士などの専門家の力を借りることも必要でしょう。チェース京都では弁護士やカウンセラーの紹介など問題が完全に解決するまでサポートいたします。
残念ながら、夫婦の関係が修復できない場合には、別れが待っています。
「浮気をした相手が悪い」と思っていてもいざ、離婚となると相手も思いもよらない抵抗を見せることがあります。
「既に夫婦関係は破綻していた」「浮気といっても一度限りだ」「ホテルには行ったが関係は持っていない」など最後まで悪あがきをする場合もあります。
最終的には「調停離婚」「裁判離婚」となりますが、その時にあなたにとって強い見方になってくれるのがこの「浮気調査報告書」なのです。
調査完了後に提出される報告書は、時系列に沿った行動記録、各シーンでの証拠写真、浮気相手の身上などの補足事項が記載され、裁判の証拠として効力を発揮することになります。
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