HOME>浮気調査費用>浮気調査費用の基本的な考え方

浮気調査費用の基本的な考え方

浮気調査に掛かる費用について

イメージ画像:浮気調査費用:浮気調査費用の基本的な考え方はじめて浮気調査を依頼される方が最も気になるのが「調査にかかる費用」だと思います。
いったい幾らくらい掛かるのだろう?誰もが気になるところです。
基本的に、浮気調査の場合には尾行や張り込みなど、時間単位で調査料金が掛かります。4時間の調査と8時間の調査では、費用は当然異なります。また、1日で調査を終了した場合と4日間調査を実施した場合も当然費用は異なるわけです。
仮にこのような調査が1件○○万円という料金であったならどうなるでしょうか?
4時間で結果が出た方は、調査時間が8時間だった方に比べ2倍の費用を支払うことになりますし、逆に8時間の方は半分しか料金を支払っていないことになります。調査にかかった日数が異なる場合も同様ですよね。
これでは平等な料金体系とはいえませんね。

浮気調査には次のような費用が掛かります。

【尾行追跡調査基本料金】
探偵興信所チェース京都では尾行追跡調査においては、基本的に調査員2名、3時間の調査を最小単位として調査を実施となり、この調査員2名、3時間の最小単位調査で調査実施毎(調査日数毎)にかかる費用が「調査基本料金」です。
調査基本料金には、調査に必要な一般的な機材、調査車両、調査報告書作成までの費用を含んでいます。
【調査延長料金】
上記の調査基本料金の範囲(3時間)を超えて調査を実施する場合にかかる費用となります。
【調査経費】
公共交通機関を利用した追跡調査や宿泊を伴う調査が必要な場合には、調査に掛かる経費のを実費にてご負担をいただくことがあります。
【特殊機材料金】
調査実施にあたり、結果を出すために特殊な機材を使用する必要があると判断される場合、事前に依頼者様のご了解を頂いた上で「特殊機材」を使用することがあり、その費用が別途掛かる場合があります。
【予備調査費用】
調査を合理的に進めるために、事前に調査現場の下見や、立ち回り先の確認などが必要な場合にかかる費用です。
【データ調査費用】
素行調査では確認できない事項、浮気相手の氏名や勤務先の特定の他、多角的な身上調査(家族構成や勤務先、結婚の有無や離婚歴など)が必要な場合には、別途調査を実施し、調査項目ごとに定められた費用が掛かります。

上記の内訳にて調査費用を算出して、実際に掛かった費用のみをご負担いただくこととなります。
契約時に、調査日数や調査実施日時の決定が困難な場合でも、不必要な日数の契約を頂く必要はなく、「実際に調査を実施した費用のみ」のご請求となる負担の少ない料金システムを採用しています。

浮気調査・無料相談フリーダイヤル
0120-588-287

年中無休受付・相談無料・見積無料・秘密厳守
匿名相談可・相談のみも歓迎